2011年06月11日

Barbara Carr

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The Best Woman Won / Barbara Carr (輸入盤CD ECKO Records ECD1038)

詳しいことはよくわかりません。1941年ミズーリ州セントルイス生まれとのこと。
このアルバムは2001年発表の作品です。プロデューサーはJohn Ward。
2000年以降の作品にしては実にクラシカルでサザンの香りのするすばらしい内容です。
ほとんどミディアム〜ミディアム・スローの曲での構成で、実にゆったりとハスキーで優しいトーンの声質で歌いあげます。
FI've Been Partying At The Hole In The Wall のミディアム、エモーショナルなミディアム・スロー@The Best Woman Won を筆頭に、ミディアムのAShout Don't Don't 、IWe Got Good Love、ミディアム・スローのBHooked On You、DSame Ole Same Ole あたりがどれもすばらしい出来となっています。
これでスロー・バラードの聞き物があと1曲でもあれば間違いなく五つ星でした。






収録曲など
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2011年06月04日

ARETHA FRANKLIN(3)

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Love Songs / ARETHA FRANKLIN (日本盤CD BMG BVCA-25002)

ARETHA FRANKLIN のアリスタ時代のバラード曲を集めたベストアルバムです。
1980〜1997年の間に発表された曲々で南部的なものはなく、アーバンな雰囲気なものがほとんどですが、どんなポピュラーな曲もソウル・ミュージックにしてしまうところがアレサの実力といったところです。
どの曲もしっとりとしたバラード中心で甲乙つけ難しですが、特に好きな曲はIIt's My Turn
LCome To Me NA Natural Woman (You Make Me Feel Like)あたり。
Iはマイケル・マッサーの代表作。Lはアルバム「愛の嵐」に収録された曲。彼女には同名異曲があります。Nは 1967年のヒット曲のライヴヴァージョンです。
他にはBUnited Together 1980年作と一番古いだけに「ソウル」色をちゃんと感じる曲です。
逆に現代風な@A Rose Is Still A Rose もなんでもこなせるアレサの実力発揮の一曲です。
フォー・トップスをフィーチャーしたEIf Ever A Love There Was、ジョージ・ベンソンとのデュエットGLove All The Hurt Away も聞き物。



収録曲など
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2011年05月28日

JOE TEX(2)

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Singles As & Bs Vol.2 1967-1968 / JOE TEX (輸入盤CD SHOUT!RECORDS SHOUT67)

JOE TEXがダイアル・レーベルに残したシングルAB面曲を収録するシリーズの第2弾です。
こちらもサザン・バラードのすばらしい曲が目白押し!
AA WOMAN SEES A HARD TIME WHEN HER MAN IS GONE 、お得意語り入りのDA WOMAN'S HANDS 、HI'LL MAKE EVERYDAY CHRISTMAS FOR MY WOMAN 、IDON'T GIVE UP 等々まさに甲乙つけ難しのスローバラードです。
他にはスローLI'LL NEVER DO YOU WRONG 、ミディアムのPKEEP THE ONE YOU GOT、(22) SWEET, SWEET WOMAN あたりも聞き物。@SHOW ME もJOEの実力がうかがえる迫力あるノリノリのアップです。
NとOはインストゥルメンタル。



収録曲など
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2011年05月19日

JOE TEX

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Singles As & Bs Vol.1 1964-1966 / JOE TEX (輸入盤CD SHOUT!RECORDS SHOUT64)

JOE TEXは1936年テキサス州の生まれで、1982年に心臓発作で亡くなっています。
1955年にキングレコードからデビューし、エイスを経てダイアルレコードに移籍。
このアルバムはJOE TEXがダイアル・レーベルに残したシングルAB面曲を収録するシリーズの第1弾です。
私にとっては@HOLD WHAT YOU'VE GOT が一番記憶と印象に残っていますが、全般的にヒットも多く、ライナーにヒットチャートの実績も載っています。なかではHI WANT TO (DO EVERYTHING FOR YOU) JA SWEET WOMAN LIKE YOU が1位、@とLTHE LOVE YOU SAVE (MAY BE YOUR OWN)が2位を獲得しています。
JOE TEXは独特の節まわしのディープな歌いっぷりが特徴的です。
@やCYOU GOT WHAT IT TAKES  DA WOMAN CAN CHANGE A MAN PI BELIEVE I'M GONNA MAKE IT などの語り入りのスロー〜スロー・ミディアム の楽曲を得意とし、いずれも素晴らし出来。
他には上掲L、OI'M A MAN のスロー、力強いミディアム(21)PAPA WAS TOO そして最後(22)THE TRUEST WOMAN IN THE WORLD のこれまたディープで力のこもったスローで締めくくりです。




収録曲など
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2011年05月14日

FREDDIE SCOTT

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MR HEARTACHE: THE BEST OF THE COLUMBIA RECORDINGS PLUS! / FREDDIE SCOTT (輸入盤CD KENT CDKEND 314)

60年代N.Y.ディープの代表的シンガー、COLUMBIA盤LP、シングル音源ベストに、SHOUT盤LPから4曲ピックアップした23曲編集盤。(diskunionより)
1967年Shout盤(未聴)に対して、バラディアー的歌唱が災いし、今ひとつ評判のよろしくないCOLUMBIAでの作品集。確かにポピュラーで軽いタッチの楽曲が多いものの、なかにキラッと光るディープな曲もありそれを聞くだけでも価値ありの一枚です。
特にJのDON'T LET IT END のサザン的バラードは絶品です。続くKMR. HERATACHE LONE HEARTACHE TOO MANY のミディアム・スロー、Dのミディアム ONE MORE TIME BEFORE YOU GO あたりも聞き物。
Shout盤からピックアップのSBRING IT ON HOME TO ME は言わずと知れたサム・クックの名曲で個人的にも大好きな曲ですがここでのFREDDIE SCOTT の力のこもった歌いっぷりもすばらしい。Qの名曲 FOR YOUR LOVE もしっとりとして聞き入ります。


収録曲など
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2011年05月07日

BENNY JOHNSON

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VISIONS OF PARADISE / BENNY JOHNSON (輸入盤CD SOUL BROTHER CD SBCS 26)

BENNY JOHNSONは1960年代にニューヨークをベースに活動していたシンガーのようですがこれと言ったヒット曲もないマイナーなシンガーのようで詳しいことはあまりわかりません。
アルバムがリリースされること自体が不思議なようで、この作品はそんな希少な1973年にリリースされた唯一枚ということです。
ミディアムからスローにかけての曲が中心で、特にスローは粘っこく、やや哀愁を帯びた声質で歌い上げます。
スローではDGive it Up FWon't You Stay HPlease Come Back 特に哀愁を帯びたAAbsolutely, Positively, Baby、 ミディアムは出だしの@Visions of Paradise あたりが気に入りました。



収録曲など
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2011年04月29日

BOBBY PATTERSON

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Soul Is My Music - The Best Of Bobby Patterson  (輸入盤CD SUNDAZED SC 11105 2枚組)

BOBBY PATTERSONは1970年代にはJEWELのプロデューサーとしても活躍し、シンガーとしても味わい深いヴォーカル・スタイルで魅力を発揮しました。
この作品はそんな彼の出発点とも言える65〜70年、自身のレーベルJETSTARの2枚組、未発表9曲を含む全40曲のコンプリート録音集です。

DISC-2の収録曲にはもうひとつ聞き所が少なく(IKのスローぐらい)、DISC-1にいい曲が集中しています。
まずはノリのいい@Then You’ll Know でスタートし、やはりスロー・バラードのFIf I Didn’t Have You ILet Them Talk NI Met My Match あたりが聞き物です。特にIの名曲はいろんな歌手が歌っていますが、ボビーのこれも彼らしさが出ていて味わい深い出来となっています。Nも力をこめてじっくり歌い込んだ典型的サザンバラードで聞き入ってしまいます。
ミディアムではCNobody But You HLong Ago アップのPDon’t Be So Mean あたりがいいノリで気に入りました。




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2011年04月16日

Kelley's Soul Heroes

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Kelley's Soul Heroes  (輸入盤CD Grapevine GVCD 3035)

ニューヨークやデトロイトで活躍したアレンジャー、アーネスト・ケリーにゆかりの深い甘茶系ソウルのコンピ盤ということですが、ほとんど知らないアーティストばかり。サザン系バラードなどもあり、特に甘茶系という感じもしません。
唯一知っているTHE DYNAMICS の KWE FOUND LOVE と(22)YOU CAN MADE IT IF YOU TRY
の特にKが特筆物の甘茶系でしょうか。FSOLID STATE - RIGHT IN YOUR OWN BACK YARDも甘いバラード。
あとは、スローのBBETTY BIBBS - THE STORY OF MY LIFE R19. CLOE MARTIN - WHAT DO YOU SEE IN HER、 
サザンバラード系のLCLETUS MARLAND - I WISH THAT YOU WERE HERE MWILLIE COLLINS - TWO LIVES、
ミディアムのBILLY HAMBRIC - I GOTTA FIND THAT GIRL
アップのSSAMMY TURNER - I NEED A TRUE LOVE あたりが聞き物です。






収録曲など
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2011年04月02日

THE COMPLETE GOLDWAX SINGLES Vol.3 1967-1970(DISC 2)

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THE Complete Goldwax Singles Vol.3 1967-1970(DISC 2) (輸入盤CD ace CDCH2 1248)

シリーズも最後の一枚となりました。
こちらもJAMES CARR 、SPENCER WIGGINS 、THE OVATIONS 、Percy Millem を中心とした構成。
JAMES CARR のIThat's The Way Love Turned Out For Me 、QThese Ain't Raindrops や
SPENCER WIGGINS のBOnce In A While (Is Better Than Never At All) 、OSoul City USA はそれぞれの代表曲のひとつと言える名曲です。
他には同じくJAMES CARRのPTo Love Somebody 、(26)Everybody Needs Somebody 、 サムクック節炸裂のTHE OVATIONS (24)I'm Living Good (With Spoken Intro)、(23)You Had Your Choice 、 Percy Millem の力のこもったミディアム(27) I Slipped A Little あたりが聞き物。
彼らに負けず劣らずのすばらしい泥臭さを聞かせてくれるのがLFrom Warm To Cool To Cold の Willie Walker です。ディープで力のこもったすばらしいスロー・バラードです。
このシリーズはすでになじみの曲が多かったなかで、初めてこのWillie Walkerあたりが聞けたのが大きな収穫でした。


収録曲など
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2011年03月26日

THE COMPLETE GOLDWAX SINGLES Vol.3 1967-1970(DISC 1)

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THE Complete Goldwax Singles Vol.3 1967-1970(DISC 1) (輸入盤CD ace CDCH2 1248)

「日本のサザン/ディープ・ソウル・ファンの心の故郷、メンフィスの名門ゴールドワックス・レコード、およびその傍系レーベルに残されたすべてのシングル作品を、2枚組CD 全3集でお届けするシリーズの最終章。(diskunion)」
こちらも文句なしの五つ星です。
PA MAN NEEDS A WOMAN、(28)A MESSAGE TO YOUNG LOVERS のjames Carr、LTHE POWER OF A WOMAN、(21)THAT'S HOW MUCH I LOVE YOU のSPENCER WIGGINS はやはりそれぞれ代表作のひとつといえる名曲。
PERCY MILEM の@I DON'T KNOW WHAT YOU'VE GOT (BUT IT'S GOT ME)は彼の代表作Crying Baby, Baby, Baby に負けず劣らずのすばらしい出来です。ここでの力のこもった歌いっぷりは彼の(実はという)泥臭さをいかんなく発揮しています。
他ではFIT'S MY LIFEのTIMMY THOMAS 。Vol.2でも登場してきましたが、気になりながらも楽曲がイマイチだったのですが、ここでは泥臭さ炸裂です。途中の「somebody!」とシャウトするところがゾクッときます。 
あとはWEE WILLIE WALKER のミディアム・テンポ KTHERE GOES MY USED TO BE と WILLIE WALKER のスロー(25)YOU NAME IT, I'VE HAD IT、ミディアムアップ(26)YOU'RE RUNNING TOO FAST も聞き物です。同一人物でしょうか?わかりませんが声を聞いた限りは同一人物のようです。


収録曲など
posted by タント at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | コレクション・アルバム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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