2012年02月04日

Freddy Briggs

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THE LOST SOUL OF FREDDY BRIGGS / FREDDY BRIGGS (日本盤CD disk union OSCD026)

disk union より引用
「最もディープな女性ソウル・シンガーの一人として名高い、KIM TOLLIVERの夫であるFREDDY BRIGGS、 またの名をCOLDWATER STONE。73年に『DEFROST ME』という、ヘヴィーなディープ・バラードが収録されたLPが 存在する。そのLPのリリースから約40年、ようやく、めでたい初CD化が実現しました!!! 最もディープな女性ソウル・シンガーの一人として名高い、KIM TOLLIVERの夫であり、彼女のプロデュースの面でバックアップしていたFREDDY BRIGGS。60年代から主にライター/プロデューサーとして活動し、THE DELLS、MAVIS STAPLES、MARGIE JOSEPH等、多数のアーティストにも楽曲を提供している。そんな彼もシンガーとしての経歴を持ち、なんとLPまでリリースしている。FREDDY BRIGGS、またの名をCOLDWATER STONE。73年に『DEFROST ME』という、ヘヴィーなディープ・バラードが収録されたLPが存在する。そのLPのリリースから約40年、ようやく、めでたい初CD化が実現しました!!!ボーナス・トラックには、60年代後期に、デトロイトのDON DAVISのレーベル、GROOVE CITYからリリースされた7"シングル、高いレアリティのディープ・バラード「Sound Off」と、そのフリップの「I'm So Sorry」を収録!どちらもとにかく重く黒い、ファンの間で人気のある作品です。」

第一の感想は「ちょっとへぬるくてヘタウマ的な感じ?」KIM TOLLIVERの夫といってヘヴィでディープと想像するのは早計です。(笑) それにヘタウマというよりヘタヘタウマって感じですか・・。
ただ、曲はスロー中心でなかなかいい作品がそろっています。DOutside Love Affair HWithout The One You Love あたりが特にいい感じです。
それに代表曲のJ Sound Off は別格のディープさ!別物の作品のようです!
この曲がなかったら星3つといったところですがこの一曲で星1つUPです。



収録曲など
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2012年01月29日

LACEE

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Soulful / Lacee (輸入盤CD Advantage)

ブルース&ソウル誌 2011年度のベストに選ばれていたアルバムです。
詳しい経歴などは不明です。Gladys KnightやAretha Franklinなどに影響を受けたとのこと。
プロデュースはJerry Flood。
歌唱力はのびやかな歌声でなかなかです。作品は特にミディアムテンポの曲に関してはなんとなく
映画「ドリーム ガールズ」での曲々の雰囲気に似ている感じがしました。

聞き物はスローのFFind Somebody 、BCan't Say No 、 軽快なミディアムCQuick Man EGive It to Me 、HMove Something  ミディアム〜ミディアムスローのDDon't You Hate It 、IWe're Like Total Strangers あたり。


収録曲など
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2012年01月21日

Betty Wright

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THE Movie / Betty Wright AND THE ROOTS (輸入盤CD MB B & S-Curve O731519012)

マイアミのレディ・ソウル Betty Wright のレコードは今まで持っていませんでした。
今回もヒップ・ホップとのコラボということで特に関心がなかったのですが、ブルース&ソウル誌で2011年度のベスト盤に選ばれていたので購入。
これがなかなか心地いい、評価に違わない作品で、気に入りました。

Betty Wrightは3歳から歌い始め13歳で少女歌手でデビューというベテラン。

このベテランの衰えぬ歌唱力のBETTY WRIGHTの魅力を、QUESTLOVE率いるROOTSがコラボしたサウンド。伝統とコンテンポラリーが無理なく融合しています。

ヒップ・ホップらしいリズムと融合した心地いいミディアムとしては@Old Songs やAReal Woman featuring Snoop Dogg KYou and Me, Leroy あたりが特にいい感じです。
一番のお気に入りはLenny WilliamsをフィーチャーしたIBaby Come Back featuring Lenny Williams のミディアム・スロー。
あとCSurrender DGrapes on a Vine featuring Lil Wayne LThe One のしっとりしたスローも気に入りました。



収録曲など
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2012年01月14日

SOLOMON BURKE(3)

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Platinum Collection / SOLOMON BURKE (輸入盤CD RHINO 8122-79995-3)

2010年10月10日に他界したソウル/R&Bの大御所SOLOMON BURKEが1960年代Atlanticに在籍していた時代の曲をまとめたベストアルバムです。

もしオーティス レディングが出現しなかったらが間違いなく彼がアトランティックのTOP看板歌手を張っていただろういわれる実力派歌手です。オ-ティスもかなり彼を意識していたといわれています。その歌唱力は確かにすばらしい!ものすごいシャウトに圧倒されるかと思うと、実にしんみりとハスキーな声で切々と訴えかけるようバラードを歌ったりととても多彩な唱法をみせてくれます。

後半から晩年の彼の歌声はなぜか声質がこもったような感じに変質してしまい、この時代の迫力は聞かれなくなってしまいました。やはりこの時代のソロモンが最高です。

なんといってもオリジナルのウィルソン・ピケットを軽くしのいだBIf You Need Me とNThe Price のサザン・バラード2曲だけでも星5つです。
アップでも代表曲HCry To Me をはじめ、シャウトの迫力といったらありません。
聞き物はほかにも満載。BEST盤としてこれだけ網羅してくれたら申し分ありません。




収録曲など
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2012年01月07日

RYAN SHAW(2)

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IT GETS BETTER / RYAN SHAW (輸入盤CD GO! ENTERTAINMENT GO70402)

ソウル界の氷川きよし第2弾!
今回も1960年〜70年代を彷彿させるトラディッショナルでクラシカルなソウル・ミュージックを聞かせてくれます。前作同様カーティス・メイフィールド、エディ・フロイドなどのカヴァーとオリジナルの2本立てとなっています。

スタートのタイトル曲 It Gets Better で おっ今回もいける!と思わせてくれます。
そしてとにかくG What A Woman とBIn Between の典型的サザン・バラードでノックダウンです。若いだけに深さがまだ足りずとも言えますが、この若者からこの「ソウル」が聞かれるだけでも特筆物です。
他にはカーティス・メイフィールドのカバーDPeople Get Ready 、おなじみエディ・フロイドのカバー曲 IKnock On Wood 、アコースティックギターが入ったカントリー調のミディアム・スローAMorning Noon & Night などが聞き物です。

あとは今後オリジナルで如何にこんなクラシカルなサザン・バラードが聞かれるか。曲自体はこの時代商業ベースで無理があるのかもしれませんが、我々は節にそんな曲を聞きたいと願います。







収録曲など
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2012年01月04日

JOHNNIE TAYLOR(10)

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Wanted one Soul Singer / JOHNNIE TAYLOR (日本盤LP パイオニアP-6170A Atlantic)

ジョニー・テーラーの出世作「Who's Making Love」が出る前の1967年の作品です。
DEEP SOULファンの間ではかなり評価の高いアルバム。とにかくジョニーのディープで泥臭さが如何なく発揮された作品でたしかに彼の中でも屈指の出来といってもいいと思います。
ただ、単に個人的な好みとして特筆できる好みの曲がなかったので☆4つでした。内容の濃さだけでいえば間違いなく☆5つでしょう。
全編ヘビーで泥臭くて重厚なブルージー・ソウルでバックの演奏、ジョニーの歌唱すべて申し分ありません。



収録曲など
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2011年12月31日

CAROL ANDERSON

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Sad Girl / CAROL ANDERSON (輸入盤CD grapevine GVCD 3016)

知らない歌手でしたが「grapevine」レーベルと歌えそうな巨漢の写真を見て購入した2004年発売のアルバムです。
1曲目のタイトル曲 Sad Girl を聞いてなんかぬるい感じがしてがっかり。あと全編通じて同じ雰囲気が漂っていてほとんどパスのアルバムでした。
でもあとでもう一度聞き直してみると結構迫力ある歌手であるということに気づきました。巨体はやっぱりだてじゃなかった。

Carol Andersonは、1960年代から80年代にかけてデトロイトを拠点に活動していたシンガーで、イギリスのノーザン・ソウル・シーンでは評価されていたようで、前述のSad Girlが代表曲とのこと。このシングル原盤は超レア盤らしいですが個人的にはちょっと???てな感じです・・。

迫力を再認識したのはGParty People (Come To Life) のディスコ調の曲あたり。
他にはスローNI'll Get Off At The Next Stop ちょっとゆるいけどスローのKCome On Over Tonight やや南部の雰囲気が入ったミディアムDYou've Got It Coming (What Goes Around, Comes Around) あたりが聞き物か。

収録曲など
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2011年12月17日

GLENN JONES

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Here I Am / GLENN JONES (輸入盤CD Atlantic 82513-2)

我々からすると新し目の歌手ですが1962年(フロリダ州ジャクソンビル)生まれで1980年代初頭デビューとのことですからかなりのベテランです。粘っこくのびのある声質のかなり歌える歌手です。
このアルバムは1994年の作品。いわゆるアール&ビーというタイプの作品ですが、全編スロー〜スローミディアムの曲で構成されています。
しっとり、ねっとり、うっとりのムーディな全11曲、たまにはこういうのをお酒でも飲みながらしっとり聞くのも乙なものですね。
どれもすばらしい出来ですが、しっとりの極みのAIt's Gonna Be Alright 、POPな作りの美しいメロディJIn You あたりが 特に気に入りました。



収録曲など
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2011年12月10日

Eddie Leon

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Let Me In Your Arms Again / Eddie Leon (輸入盤CD Leon Records)

以前DISK UNION で「SOUTHERN SOUL/R&B DEEP 泣」というシールが貼ってあって買ったアルバムです。知らない歌手でしたがジャケット写真もなかなかの感じで期待して買ったのですが、結果 
う・・んバッド(下向き矢印)という感じで1回きりで放っておいたCDでした。

ミシシッピー州ジャクソンの生まれとのことですが詳しい経歴などは不明。
サム・クックの影響を受けた歌手らしいですが、かなり軽くてソフトなイメージです。とは言っても力がこもるとやはりさすがのソウル歌手という片鱗も・・。

内容はミディアム〜ミディアムアップが中心の曲構成です。
聞きどころはまずはタイトル曲の@Let Me In Your Arms Again 、CI'll Come Running Back To You 、DLove Power ESerious デュエットのFJust Got Tired Of Waiting スローの
GShe's Out Of Sight といったところか。


収録曲など
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2011年12月03日

ANN PEEBLES(2)

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CALL ME / ANN PEEBLES (日本盤CD ビクターVDP-1503 waylo)

持っているANN PEEBLESのアルバムはこちらで紹介したアルバムとこの2枚のみです。LP盤など何枚かあった分はすべて焼失。
久しぶりに聞いてみて「これは結構名盤だぞ!」と思いました。
1989年の作品です。彼女が当時約10年活動を停止していたのち復帰した時のアルバムで、プロデューサーはWille Mitchell ですから悪いはずがありません。

何といっても強力なスローBDidn't We Do It とFIf You're Going To Leave の2曲がすばらしい。さらに、アンお得意のブルージーでソリッドなミディアムCYour Well's Gone Dry で4つ星確保です。途中のギターソロもかっこいい。

他にもタイトル曲@Call Me 、DOne Bad Turn 、FIf You're Going To Leave などいずれもアン節炸裂です。


収録曲など
posted by タント at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 女性ボーカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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