2012年06月04日

THE FAME STUDIOS STORY 1961-1973 総合

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THE FAME STUDIOS STORY 1961-1973 (日本盤CD P-VINE PCD-17503/5 KENT 3CD BOXセット)

サザン・ソウル・ファンにとっては必聴のマッスル・ショールズ・サウンドの象徴、フェイムおよびスタジオの関連アーティストや作品を集めた全75 曲収録の3CD ボックスです!
サザン・ソウル界の大御所がずらり勢揃いです。オーティス・レディング、アリサ・フランクリン、ウィルソン・ピケット、エタ・ジェイムズ、オーティス・クレイ、スペンサー・ウィギンス、ウィリー・ハイタワー、キャンディ・ステイトン、ローラ・リー、クラレンス・カーター、アーマ・トーマス等々・・。アラバマ州マッスル・ショールズに拠を置き、数々のサザン・ソウルの逸品を生んだフェイム。未発表曲も多数収録。中には名前不詳の歌手の「聞き物」が含まれていたりして見逃せ(聞き逃せ)られません!
Disc1が☆4.0 Disc2が特!☆5.0 Disc3が☆4.5 で総合☆5.0 といったところ。





収録曲など
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2012年05月05日

O'JAYS(3)

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BACK STABBERS / O'JAYS (輸入盤CD epic ZK 66113)
フィラデルフィア・サウンドの看板グループ、オージェイズの代表作といえる1972年リリースのアルバムです。邦題が「裏切り者のテーマ」。そして、プロデューサーは言わずと知れたギャンブル&ハフです。
何といってもリードのエディ・リヴァートの歌唱が粘っこくソウルフルです。
全編捨て曲はありませんが聞き所はやはりなんといっても聞きなれた"What they do"というフレーズ・掛け声からスタートする代表作ABack Stabbers でしょう。
あとはスローのBWho Am I 、軽快なミディアムE992 Arguments あたりが特に聞き物。

収録曲など
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2012年04月23日

JOHN GARY WILLIAMS

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JOHN GARY WILLIAMS / JOHN GARY WILLIAMS (日本盤CD P-VINE PCD17448 BGP CDBGPM 225 STAX)

「元マッド・ラッズのリード・シンガー、ジョン・ゲイリー・ウィリアムスがお届けするスウィート〜メロウ・ソウルの逸品!1973 年のアルバムに 1975 年のシングル音源2 曲を加えた形での初CD 化!
アルバム未収録曲ながらソウル・コレクター間では高値で取引されるシングル『Come What May』の両面を追加収録!」 Amazonより

マッド・ラッズはこちらで登場。ジョン・ゲイリー・ウィリアムスもこちらに1曲収録されていました。
全編まさにスウィート&メロウです!
ややソリッドなミディアム@I SEE HOPE からスタート。あとは絶品スローが目白押しです。
B HONEY D ASK THE LONELY Stax 0205 E HOW COULD I LET YOU GET AWAY を筆頭に AI'M SO GLAD FOOLS CAN FALL IN LOVE FOPEN YOUR HEART (AND LET LOVE COME IN)も甲乙つけ難し。
ミディアムではGTHE WHOLE DAMN WORLD IS GOING CRAZY 、ソウル・コレクター間で高値で取引されるというHCOME WHAT MAY 、最後のIJUST AIN'T NO LOVE WITHOUT YOU もファルセットではなく地声で力を込めた曲でなかなかの聞き物です。
でもやっぱりスローがいいですね。美しいストリングスが奏でるバックに乗ったシルキーボイスにうっとりとします。

収録曲など
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2012年04月03日

LADY SOUL 1965-1991

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A WOMAN NEEDS A MAN TO LOVE / Various Artists
(日本盤CD BLUES&SOUL誌104号付録)

番外編CDの紹介。
BLUES&SOUL誌104号の付録CDです。
レディ・ソウルの特集号で、このCDも「おんなのソウルここに集結!」と題した1960~1970年代作品を中心としたスペシャル盤です!
スタートの@BARBARA WEST / Anyone But You でいきなり星5つ確定です。切なさ満点のサザン・バラードです。
可憐な歌声のDYVONNE BAKER / A Woman Needs A Man 、のびやかな歌声で甘く苦いバラードを切々と歌うFMILLIE FOSTER / Sweet Bitter Love 、ミディアム・スローITOMMIE YOUNG / She Don't Have To See You(To See Through You)などが続きます。KJACKIE DAY / Guilty も重々しいバラード。Lはミッティ・コリアが1964年にヒットさせた曲のカヴァーでこちらもしっとりバラードの佳曲。
アップではEMARY LOVE / Lay This Burden Down がノーザン・ソウル・ダンサー曲でかっこいい。

このCD付きで1680円はお買い得でした。



収録曲など
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2012年03月24日

Gladys Knight

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Miss Gladys Knight / Gladys Knight (日本盤CD TEICHIKU 22DN-103 BUDDAH)

グラディス・ナイトは歌声はソウルフルなものの、楽曲がポップス寄りなためあまり好みの部類ではありませんが、学生の頃、(&ピップスの)「夜汽車よジョージアへ」はバックコーラスのポッポーも小気味よく、何回も聞いたものです。

この作品は1978年発表のソロ・アルバムとなります。
改めて聞いてみると、確かにポップス寄りではありますが実にしっとりと情感あふれる歌声であることを再認識します。
やはりバラードがいい。
BI'm Still Caught Up With You  EThe Way It Is GWith You In Mind あたりと、よりPOPだがDWe Don't Make Each Other Laugh Anymore もなかなかです。

そういえばその昔バーブラ・ストライサンドの「追憶」もとり上げていましたが、POPな曲だけどグラディスが歌うと実にソウルフルだなあと感じたものでしたっけ・・。


収録曲など
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2012年03月14日

Millie Jackson

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Rock N' Soul / Millie Jackson (輸入盤CD ichiban ICH 1501-2)

今からかれこれ約25年も前の話。横浜本牧に一大ショッピングモール「マイカル本牧」がオープンし、その中の目玉の一つとしてアポロ・シアターがありました。その時オープン記念でミリー・ジャクソンが来日し、観に行きました。

まず前座の歌手が何人か出てきてその誰もが「歌える」人だったので、これで大御所が出てきてそれを上まわれるんかいなと心配したのですが、なんのなんのさすがのミリー姉御。顔と体もあわせてすごい迫力で圧倒されたのを覚えています。(SOULを聴きなれない人が聴いたら思わず顔をしかめるだろうなと思いました。)

このアルバムは1994年の作品。Rock'nと付くので、ん?と言う感じですが結構気に入ってます。やや甘めの星4つ半。

タイトル通りのロックぽい曲調の@Love Quake でスタート。これが意外にいいです。
あとドラマティックなスロー ALedge Of My Life BPour Some Sugar On Me CDon't Walk Away が続き、ゆったりとしたミディアムスローEWhenever You Come AroundやブルージーなスローのGChocolate Brown Eyes もいい感じです。
そして一番気に入ってるのが KKMJF と LLet's Straighten It Out 。これは同じ曲のパート1、パート2 みたいな構成で、ソリッドで重厚な曲調のバラードです。
Kの語りから始まってLにかけてミリーの迫力ある歌唱で盛り上げっていきます。

収録曲など
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2012年03月04日

PAUL KELLY

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HOT RUNNIN' SOUL / PAUL KELLY (輸入盤CD KENT CDKEND 367)

ポール・ケリーは1940年のマイアミ生まれ。1964年ごろから友人のクラレンス・リードの助けでソロレコードを出し始めたようです。その1965年〜1969年にかけての作品は、こちらで紹介したコンピCDにも何曲か収録されていました。

とにかく珠玉のサザン・ソウル集です!
淡々としているようでありながらしっとりと哀愁を帯びつつ歌う実に味わいの深い歌手と言えます。

GNine Out Of Ten Times を筆頭に、ICrying For My Baby 、KIf This Old House Could Talk 、EOnly Your Love あたりのサザン・バラ―ドがとにかくすばらしい。
Gだけでも星5つ!

アップ・テンポでは1970年にヒットしたというPStealing In The Name Of The Lord あたりがとても軽快でノリノリです。



収録曲など
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2012年02月25日

ARETHA FRANKLIN(5)

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Through the storm / ARETHA FRANKLIN (日本盤CD BMGビクターA32D-81)

先日急逝したホイットニー・ヒューストンなどとの豪華デュエット曲が並び話題となった1989年発表の作品です。プロデュースはNarada Michael Walden が中心となっています。
@Gimme Your Love はジェームス・ブラウンとのデュエットで、ソウル界のキングとクイーンの歴史的共演となりました。
ホイットニー・ヒューストンとはCIt Isn't, It Wasn't, It Ain't Never Gonna Be で、DThrough the Storm ではエルトン・ジョン、GIf Ever a Love There Was ではフォー・トップスにケニーGなど豪華ゲストが多数参加し話題となりました。
誰を相手にしてもアレサのパワーは揺るぎありません。
アップテンポの曲が中心の構成ですが、FCome to Me のしっとりとしたバラードもgoodです。




収録曲など
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2012年02月18日

ARETHA FRANKLIN(4)

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LOVE ALL THE HURT AWAY / ARETHA FRANKLIN (日本盤CD 日本ビクターA25D-1 ARISTA)

アレサ・フランクリン 1981年の作品です。邦題は「思い出の旅路」。この年代にしてはPOPな作りですが、さすがのアレサ、彼女自身が「ソウル」ですから・・。

しっとりとしたバラードが中心の構成でタイトル曲@Love All The Hurt Away ではジョージ・ベンソンとデュエット。
EIt's My Turn 、GSearch On 、IKind Of Man あたりもしっとりとエモーショナルに歌い上げます。

あとは何と言ってもサム&デイブのAHold On I'm Comin' が聞き物。思わず踊りだしてしまいそうなノリノリで、抜群の歌いまわしです。さすがアレサ! とうなってしまう一曲です。

収録曲など
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2012年02月13日

SOLOMON BURKE(4)

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DON'T GIVE UP ME / SOLOMON BURKE (日本盤CD EPIC EICP 157 ANTI)

ソロモン御大の2002年の作品です。
当時のソロモン自身にとって最高作と評されたアルバムです。
作品提供がDan Penn、Tom Waits、Elvis Costello 、Bob Dylanなどなどのそうそうたるメンバーというわけで粒ぞろいの曲々で構成されています。

タイトル曲@Don't Give Up On Me をはじめ、全体的に哀愁がこもったスローの曲が占めています。どれも捨てがたい出来です。
ただ、ロックのアーティストによる作品がほとんどのため、これ!といえる純粋なSOULといえる曲がないのと、ソロモンの声がこの時すでに往年の圧倒的迫力の声ではなくちょっと「くぐもった」声質になってしまっておりその分だけマイナス1星です。



収録曲など
posted by タント at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 男性ボーカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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