2012年10月24日

FIRST CLASS

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THEY CALL THIS GROUP FIRST CLASS THEY ARE! / FIRST CLASS (輸入盤CD Essential Media Group 942 315 170-2)

確か1980年にSUGARHILLからリリースされた彼ら名義の3枚目『FIRST CLASS』というアルバムを持っていたはずなのですが焼失、実は本作と8曲中6曲が同曲収録らしいがどうにも記憶がありません。
しかし改めて聞いてみるとさすがにグレイト・スウィートとして認知されているだけのグループです!
このアルバムも1978年リリースのまさに激レア盤ということです。Amazonによると
「レア過ぎるが故に殆ど聞くことすらままならなかった残りの2曲(2)(4)が、これまた秀逸なミディアムとダンサーというのである。更にボーナス・トラックにはALL PLATINUM在籍前、EBONY SOUNDSレーベルから75年にリリースしたシングル2枚の音源も追加収録という執念ぶり。同時に発売されるCD『GOING FIRST CLASS』と併せて、FIRST CLASS名義(SOFTONESとの共演は除く)の音源をほぼコンプリートという、正にファースト・クラスなリイシュー!究極のレア盤が、ついに奇跡のCD化!!!! 」ということです。
捨て曲の無い構成ですが、なかでも電話のベル音から始まるBComing Back To You が最高です!

収録曲など
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2012年05月05日

O'JAYS(3)

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BACK STABBERS / O'JAYS (輸入盤CD epic ZK 66113)
フィラデルフィア・サウンドの看板グループ、オージェイズの代表作といえる1972年リリースのアルバムです。邦題が「裏切り者のテーマ」。そして、プロデューサーは言わずと知れたギャンブル&ハフです。
何といってもリードのエディ・リヴァートの歌唱が粘っこくソウルフルです。
全編捨て曲はありませんが聞き所はやはりなんといっても聞きなれた"What they do"というフレーズ・掛け声からスタートする代表作ABack Stabbers でしょう。
あとはスローのBWho Am I 、軽快なミディアムE992 Arguments あたりが特に聞き物。

収録曲など
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2011年10月22日

THE EBONYS(2)

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Close to you / THE EBONYS (日本盤CD P-VINE PCD-24135)

2004年に発売のエボニーズの未発表曲6曲が入ったアルバムです。
プロデュースは TONY CAMILLO。
@EFGHIの6曲がBUDDAH収録曲で、ABCDJKが未発表の6曲となります。

エボニーズというと軽快なリズムに乗ったディスコサウンドか甘茶コーラスというイメージですがこのアルバムも全編そんな感じの構成です。
出色はやはり甘いスローのGWaiting For The Last Goodbye とHNobody But You でしょうか。特にHではジェイムス・トゥーテンがダイナミックな歌声を聞かせます。
あとはやはりスウィ―トなEI’ll Know When Love Passes Me By 、軽快なカーペンターズでおなじみのBClose To You ミディアム・アップのKThe Proof Is In The Pudding 、なつかしのディスコタイプ AC’est Le Rock JHot In The Street などが聞き物です。


収録曲など
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2011年09月10日

FACTS OF LIFE

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JUST THE FACTS / FACTS OF LIFE: THE COMPLETE KAYVETTE RECORDINGS 1975-1978   (2CD 輸入盤CD Southbound CDSEW2 147)

MILLIE JACKSONプロデュースによる実力派サザン・ソウル・グループ FACTS OF LIFE が残した2作品2枚組 CDです。
DISC1の@~Jがファースト・アルバム「SOMETIMES」('77)、DISC2の@~Gがセカンド・アルバム「A MATTER OF FACT」('78)に収録の楽曲で、残りの4曲がシングル・オンリーのボーナストラックという構成です。(「SOMETIMES」の方は以前LPを所蔵していてお気に入りの1枚だったのですが焼失。)

メンバーはあのTYRONE DAVISの実妹JEAN DAVIS、さらにソロでシングル・リリースもあるCHUCK CARTER、そしてMILLIEの友人だったKEITH WILLIAMSの3人。

DISC1・2 どちらも甲乙付け難いすばらしい内容です。DISC2の方はほとんどスローばかりの構成でどの曲もすべて水準以上の出来なのでバラード好きな私としてはこちらということになるのでしょうが、ただサザンの香りのする曲がありません。
DISC1はバラエティーに富んだ構成で、何といっても彼らの代表作であるタイトル曲@SOMETIMES がすばらしいです。
他にも佳曲目白押しでピックアップにきりがないので特に挙げたいのはミディアムアップの1-FUPHILL PEACE OF MIND あたり。この@とFは特に繰り返し聞きました。

惜しむらくはTYRONE DAVISの実妹というJEAN DAVIS が実力はあるものの特別うまいとは感じないところか。その分だけマイナス0.5☆ でした。


収録曲など
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2011年07月30日

THE DRAMATICS(3)

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Stone Cold / THE DRAMATICS  (日本盤CD ビクターVICP-92 STAX)

前掲に続き1990年に発表されたアルバムです。
メンバーは前作同様 Ron Banks , Willie Ford , Lenny Mayes , L.J.Reynolds , Steve Barnett の5人です。
このアルバムも DRAMATICS らしい歯切れのいいかつ重いリズムにのったソリッドな曲調のものが中心の構成となっています。
@If U Really Luv Me BJust A Little Bit EGet On Up FCandy などがミディアム〜ミディアムアップで実にかっこいい。特にEやFでは、バリトンボイスのリードにファルセットのリード、さらにバックコーラスが絶妙に絡らみ、コーラスグループの実力が如何なく発揮されています。
スローではCのIf You Love Me がすばらしい。このアルバムの中で一番の聞き物と言えるでしょう。
スロー、他にはアルバムタイトル曲 AShe's Stone Cold あたりもゆったりとした佳曲です。





収録曲など
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2011年07月23日

THE DRAMATICS(2)

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Positive State of Mind / THE DRAMATICS  (日本盤CD ビクターVDP-1475 STAX)

好きなグループ THE DRAMATICS の1989年の作品です。
マンハッタンズとは違い、ドラマティックスはややソリッドな歌声が特徴のグループと言えます。このアルバムでもその迫力ある歌声とコーラスが聞けます。さすが!
濃厚なバラードが欲しかったところで「個人的に」星4つ止まりですが、内容の充実度は申し分ありません。
Bのかの「明日に架ける橋」などは、え!と思いましたが、ほとんど原形をとどめずソウル化しています。
聞き物は個人的にやはりスローでDPlease Say You'll Be Mine FCome On And Stay あたり。
でもあとのミディアムの曲々も彼らの特徴と実力が如何なく発揮された佳曲です。




収録曲など
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2010年12月18日

THE MIGHTY CLOUDS OF JOY(3)

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PRAY FOR ME / THE MIGHTY CLOUDS OF JOY (輸入盤CD A&M 75021 84952)
実力派ソウル/ゴスペルグループのTHE MIGHTY CLOUDS OF JOY 1990年の作品です。
1991年度グラミー賞「最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム」を受賞しています。この時のメンバーはJoe Ligon、Richard Wallace、Elmeo Franklin、Michael Cook、Michael McCowan。
ライブ形式の録音でとにかく迫力満点のJoe Ligonの歌声を中心とした力のこもったコーラス・ワークが聞かれます。
語りから入って徐々に盛り上がり一気に迫力ある歌に突入していくゴスペルタイプのタイトル曲GPray For Me や11:34の大作ゴスペル・カントリーバラードHI've Got One Thing You Can't Take Away を筆頭にスローではAShowing Each Other Love CYou Think You're Doing It On Your Own、ミディアムではBDなどが特に聞き物となっています。


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2010年12月11日

THE OVATIONS

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ONE IN A MILLION: THE XL and SOUNDS OF MEMPHIS RECORDINGS / LOUIS WILLIAMS & THE OVATIONS (輸入盤CD KENT CDKEND 294)

THE OVATIONSのレコードは GOLDWAX時代の名盤「Peace Of Mind」(vivid sound)を以前持っていましたが焼失。
このアルバムはOVATIONSのGOLDWAX以降の後期作品集です。
過去には「ハヴィング・ア・パーティー」(PCD-1203) 、「フックト・オン・ア・フィーリング」(PCD-1310) としてPヴァインよりCD化されていましたが、すでに廃盤とのこと。
GOLDWAX時代の作品もすばらしかったですが、このアルバムもすばらしい間違いなくの五つ星の内容です。
サム・クック フォロワー というよりほとんどそっくりさんのLOUIS WILLIAMSの歌声が特にHIなどのミディアムナンバーではフォロワーぶり炸裂です。
Nのミディアムはまた違った味わいの力のこもった曲となっています。
CDEJRのサザン・バラードはもう言うことなし!
とにかく捨て曲なしの文句なしお奨め盤です。



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2010年11月14日

THE TEMPTATIONS(3)

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Truly for You / THE TEMPTATIONS (輸入盤CD PTG RECORDS PTG34079)

テンプスの1984年の傑作がVINYL MASTERPICEより再々CD化されたものです。
アリ・オリ・ウッドソンが加入後の最初のアルバムとしてファンからも高評価を受けている作品です。テンプス史上の中でも最高位にランクとするファンもいるようです。
プロデュースはアース・ウインド&ファイヤーのアル・マッケイ&ラルフ・ジョンソン。

特にAのTreat Her Like a Lady はどの記事をみても最高の評価がされていますが、私は正直なところ前掲の「GOLD」に収録されていたにもかかわらずほとんどスルーしていたくらいですから完成度の高さは感じたもののさほど印象には残りませんでした。
それよりはミディアムのBHow Can You Say That It's Over 、スローのCMy Love Is True (Truly for You)の方が気に入っています。
あと、ミディアムのD、アップのEあたりも聞き物です。


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2010年10月30日

UNIFICS

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Return / UNIFICS (輸入盤CD Somodo SR0001)

以前こちらで紹介したアル・ジョンソンが再結成したボーカル・グループです。「TERRY HUFF & THE SPECIAL DELIVERY / THE LONELY ONE」のプロデューサーとしても有名。
プロデューサーとしても歌手としても魅力たっぷりのタレントぶりです。

UNIFICSは1966年ワシントンDCで結成、デビュー曲「COURT OF LOVE」がR&Bチャートで最高3位を獲得しながら5枚のシングルとアルバム1枚を残しただけで解散してしまいました。

2005年発売のこのアルバムの録音にはアル以外当時のメンバーは参加していない様です。

とにかく全編スウィートで、粘っこいアルの歌声で占められており、やるせなく切ない気持ちになります。ミディアムからスローまで駄作なしの12曲。
そして最後13曲目に9.11の哀悼の曲が。これがまた涙を誘う物悲しい曲となっています。

収録曲など
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