2009年12月05日

CANDI STATON(2)

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HIS HANDS / CANDI STATON (日本盤CD 東芝EMI TOCP-66569)

2006年に発表されたアルバムです。
もう還暦を過ぎたはずのキャンディ・ステイトン。でもあのかすれた、渋い歌声はまだまだ健在です。驚きです。そして我々、古いサザン・ソウルのファンも充分満足させてくれる内容となっています。スロー・バラード中心の構成になっているのも個人的にはうれしい。
プロデューサーはマーク・ネヴァーズという人で、カントリー畑の人物のようです。そういうわけか、カントリー・テイストの曲も何曲か入っています。@のカントリー・バラードYou Don't Have Far To Goはこのアルバムの中でもいい出来となっています。
あとはブルージーなDHow Do I Get Over You?、ソロモン・バークなどが歌っているミディアム・アップにアレンジされたICry To Meなどが聴きものです。
特に一番気に入ったのはしんみりと切々と唄うサザン・バラードのFI'll Sing A Love Song To You。
キャンディの渋い歌声が心に染み入ります。

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2009年12月04日

Candi Staton

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Candi Staton (日本盤CD TOCP-66294)
サザンソウル屈指の女性シンガー キャンディ ステイトンのフェイム時代(1969〜1974)の楽曲集です。珠玉のサザンソウル集!
アレサ フランクリンなどのようにシャウトするタイプではなく、声を張り上げないディープでハスキーな、何か憂いを帯びたような声質、歌唱が彼女の特徴です。
6曲目の「That's how strong my love is」は、かのO.Vライトの名曲で、何百回と聴いた曲ですが、キャンディのこれもまたすばらしい!なにせ、バックの演奏、コーラスすべて完璧なサザンソウルバラード仕立てで、とにかく吸い込まれるように聞き入ってしまいます。何百回目にして新たな感動です。
7曲目も他の歌手の曲ですが、すばらしいバラード。そして彼女のオリジナルの17曲目のバラード、「How can I put out the flame」でとどめを刺されます。

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2009年11月19日

ARETHA FRANKLIN(2)

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I Never Loved a Man the Way I Love You / ARETHA FRANKLIN (輸入盤CD RHINO R2 71934)

1967年発売のこのアルバム(原盤)がアレサ・フランクリンの代表作との評価が高いです。
確かにEのBaby, Baby, Babyは間違いなく彼女のベスト曲の一つと言っていいと思います。バックの演奏とともにすばらしいサザン・バラードで、私も好きな曲の上位に入ります。
あと、Bのタイトル曲などはスリリングなバックの演奏にエキサイティングなアレサの歌声が乗って、実に重厚な味わいのややブルージーなスローナンバーです。
オーティス・レディングの@、サム・クックのJはもちろん、Hのバラードも聴き物です。

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2009年11月18日

ARETHA FRANKLIN

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RARE & UNRELEASED RECORDINGS FROM THE GOLDEN REIGN OF THE QUEEN OF SOUL / ARETHA FRANKLIN
(輸入盤CD2枚組 RHINO R2 272188)

ソウル界の大御所 クィーン・オブ・ソウル ことアレサ・フランクリンの67年のデビュー・アルバムから73年までの未発表35曲を一挙収録の2CDです。
当時のプロデューサーであるJERRY WEXLERが選曲を担当。デモテープ、未発表テイク、Bサイド音源などで構成されたレアな35曲です。
未発表曲というとカスの寄せ集めかと思いきや、とんでもありません。さすがアレサ、すごいとしか言いようがありません。
CD-1の4と5あたりは久しぶりに聴いた絶品サザンソウルバラードで、歴代の名曲に加えても遜色ありません。あとCD-1の8、10、CD-2の3、8、14のスロー、CD-1の12アップもグゥ!CD-1の14「My Way」はかのポップス名曲ですがしっかりsoulしてます。

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2009年11月15日

LAURA LEE(2)

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Women's Love Rights: The Hot Wax Anthology / LAURA LEE (輸入盤2枚組CD CMDDD 600)

LAURA LEEの評価が高いのは前記事で紹介したチェス時代であるとファンの間では言われていますが、彼女自身が最も華々しい活躍したのは1970年代初期で、その時期のHot Waxでの2枚組コレクション アルバムです。
確かにチェス時代に比べややPOP色が強くなっていますが、それでもかなり聞き応えのある楽曲、歌声が充分聞かれます。
SIDE-1のIやSIDE-2Eのソウルの名曲を筆頭に、SIDE-1AGH、SIDE-2@BGなどのバラードが聞き物です。アップでは緊迫感のあるソリッドなSIDE-2Iが気に入りました。

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2009年11月12日

LAURA LEE

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THE CHESS COLLECTION / LAURA LEE (輸入盤CD chess983 229-4)

好きな歌手ローラ・リーの特によかった時代−CHESS音源の待望の再CD化盤です。フェイム録音(とシカゴ録音)での彼女のディープで味わい深い魅力がたっぷりと表現された名演が目白押しです。
以前P-VINE編集のLPがあったのですが、それよりはやや収録曲が少なく残念ですが、でも、十分中身の濃い内容となっています。
やはりサザン・バラードがいいですが、特にAFJRあたりが聞き物です。
Aはキャンディ・ステイトンらも歌っているサザン・バラードの名曲ですがローラの出来もすばらしく、一番気に入りました。Pも彼女の中の名曲中の名曲といわれている曲です。
ただ、今回買ったこのCD、とんでもない不良品で、なんと下記のうちCが抜けてしまっていて21曲のはずが20曲しかありません。こんなことってあるの?ただ、面倒くさくって交換に行ってません。

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posted by タント at 19:27| Comment(0) | 女性ボーカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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