2010年02月24日

Loleatta Holloway

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The Anthology / Loleatta Holloway  (輸入盤2枚組CD Salsoul SALSA CD 020)

ロリータ・ハラウェイ。
何枚か持っていたLPは焼失。1枚も残ってません。
このCDは、サルソウル系ゴールド・マインドに移籍後の曲を集めたコンピアルバムです。CD1にダンスナンバー、CD2にバラード系を集約した2枚組みで、全33曲の構成です。
おやじソウル・ファンとしてはCD1のダンスナンバー集はパス。でもCD2のバラード中心の方はすばらしい!こちらの1枚で充分なのです。
@BIPなどなど・・。なかでも一番気に入ったのはオーティスレディングの名曲DのI've Been Loving You Too Long とにかくエモーショナルに切々と歌い上げます。
ロリータ・ハラウェイはとにかくのびやかでエモーショナルな歌い方の歌手ですが時にややがなりすぎるのがちょっと気にかかります。

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2010年01月28日

DOROTHY MOORE

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TIME OUT FOR ME / DOROTHY MOORE (1989年日本盤CD ビクターVDP-1411)

1970年代に「ミスティ・ブルー」というカントリー風バラードが大ヒットしたドロシー・ムーア。
これを含むアルバムほか何枚かLP盤(マラコ)を持っていましたがすべて焼失。
その後1980年代後半にスタックスに移籍して最初に発表されたアルバムが今回紹介するこの「TIME OUT FOR ME」です。プロデューサーはF・L・ピットマンという人。
ドロシー・ムーアはアレサ・フランクリンらのように圧倒的な迫力でおして来るタイプではなく、どちらかというとソフトでやさしい唄い方の歌手です。「ミスティ・ブルー」タイプの曲がまさにハマります。
このアルバムもそんなバラードタイプ中心に構成されており、すばらしい出来になっています。
スローはどれもいい出来ですが、特に聞き物はAの「CAN'T GET OVER YOU 」これは「ミスティ・ブルー」のアンサーソングみたいです。うっとりする美しいメロディに乗ってドロシーがやさしく、時に熱く唄います。
あと、@DEFがバラードで、いずれも負けず劣らずいい出来となっています。

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2010年01月27日

MITTY COLLIER

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SHADES OF MITTY COLLIER THE CHESS SINGLES 1961-1968  (輸入盤CD KENT CDKEND301)

レア物、垂涎物を出し続けるKENTから、またまた濃厚でDEEPなCDが2008年に出ました。MITTY COLLIERの1960年代にリリースしたCHESS RECORDSレア・シングルばかりを集めたコンピレーション・アルバムです。
後に紹介するつもりの先に購入してた「ATLANTA SOUL : THE PEACHTREE RECORDS STORY」というコレクション・アルバムでも4曲収録されていましたが、こちらもほとんどが初CD化というレア中のレアな音源ばかりです。
とにかくMITTYのディープな唄いっぷりに思わず引き込まれます。やや野太い声質で、初めて聴いたときは男性歌手かと思ってしまいました。わーい(嬉しい顔)
Aの典型的サザン・ソウル・バラードを筆頭にJOQR22などやはりバラードがいいですね。

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SHIRLEY BROWN(2)

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Joy & Pain / SHIRLEY BROWN (輸入盤CD MALACO MCD7467)

SHIRLEY BROWNの1993年発売のアルバムです。
プロデューサーの一人に Frederick Knight の名がクレジットされています。そのフレデリックがプロデュースした@とAのバラードがこのアルバムの中でも聴きものとなっています。
特にAのHearts Are Make to Be Loved がすばらしい。シャーリーが情感たっぷりに歌い上げています。
あと、ソリッドでややブルージーなEとFも気に入りました。Fはバックの演奏など少しスティービー・ワンダーの「迷信」の雰囲気を感じました。

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2010年01月26日

SHIRLEY BROWN

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Woman to Woman / SHIRLEY BROWN (輸入盤CD STAX
SCD-4135-2)

所蔵していたLPの方は焼失して泣く泣く買い直したCD盤です。
オリジナルは1974年の作品。
アレサ・フランクリンを彷彿させるシャーリー・ブラウン。でも彼女の歌声には単にアレサの二番煎じで終わらない何かを感じます。柔らかさというか優しさというか・・。
三角関係を歌って一世を風靡したタイトル曲「Woman to Woman 」にはその感じがよく出ていると思います。やはり代表曲でしょう。
 この他では@BFHなどのバラードも重厚でバックの演奏もあわせてすばらしい出来となっています。

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2010年01月18日

ANN SEXTON

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ANTHOLOGY / ANN SEXTON (輸入盤CD Soul Brother RecordS CD SBPJ 20)

アン・セクストンは以前紹介した「T.K.ソウル・スペシャル・コレクション」に収録されていた「Loving You Loving Me」という曲1曲のみしか知らなかったのですが、その1曲が好きで何回も聴いていました。
アンの声はやや鼻にかかったハスキーな声質で、素朴でやさしい唄い方をする歌手です。とても癒される感じがします。
やはり聞き物はバラード。HIKNOQRあたり。なかでもいいのは前述Qのほか、切々と歌い上げるHCome Back Home、RYou're Letting Me DownとドラマティックなサザンバラードOTWant To Be Lovedが特に気に入りました。

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2010年01月13日

Shirley Caesar(2)

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Hymns / Shirley Caesar (輸入盤CD Word/Epic EK 85864)

好きな歌手Shirley Caesarの2001年発売のアルバム。ゴスペル・バラードを中心に構成された濃厚な一枚となっています。
とくに1,2曲目のバラード STEAL AWAY TO JESUS がすばらしい!
ゴスペル出身の歌手だけあってその雰囲気も感じられ、とにかくすごい歌唱力です。DのミディアムOne More Battle to Fight など、圧倒されてしまいます。
Eのカントリー・バラード調のCome Ye, Disconnsolate でのゆったりとした歌い方はとても余裕とスケールの大きさを感じます。
こういう歌手こそライブで聴きたいものですね。

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2010年01月12日

Shirley Caesar

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THE LORD WILL MAKE A WAY / Shirley Caesar (輸入盤CD Sony Music A24257)

女性歌手のなかでも特に好きな歌手、シャーリー・シーザーのアルバムです。
好きな歌手といいながら現在所有しているのは、このCDを含む2枚のみ。あとのLP・CDは焼失したり貸して戻ってこなかったり・・。
以前所有していたLPの「NO CHARGE」、そのタイトル曲がゴスペル〜カントリー・バラードの名曲で、マイ・ベストの上位曲でした。
そのアルバムはCD化されていないようで、かわりに買ったのがこの名曲が入った今回紹介するCDです。

シャーリー・シーザーは1938年にノースキャロライナ州で生れ、1960年代に、キャラヴァンズのメンバーとしてプロデビューしています。その後1966年にソロ活動を始め、80年代にリリースした前述の「NO CHARGE」が大ヒットしました。ゴスペルシンガーで、牧師もつとめる彼女の歌唱力は女性歌手のなかでもトップクラスだと思います。「シャウト」にも「ゆとり」と「深み」を感じます。ただうるさいだけの「がなり」ではありません。

このアルバムに収録の「NO CHARGE」はアレンジが変わってやや新しくなっていますが、やはり名曲です!語りから始まり、カントリー調の美しいバラード・メロディに乗ってシャーリー・シーザーが情感こめて歌い上げます。
あとBのHE’S GOT IT ALL IN CONTROL 、FのTHE PEACE OF GODのスローも聞きものです。
DのHOLD MY MULE はゴスペルナンバーで、彼女の実力がいかんなく発揮されている迫力ある曲。ESAILIN’ ON THE SEA OF YOUR LOVEではアル・グリーンとデュエットしています。

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2010年01月08日

Denise Lasalle

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UNWRAPPED / Denise Lasalle   (輸入盤LP 1979年 MCA RECORDS MCA-3098)

私にとって好きな歌手上位のデニス・ラサール。持っていた何枚かのLPはすべて焼失。そのなかで結構気に入っていた1枚が¥1,000で販売していたのでおもわず購入。
このアルバムの何といっても聞き物はB-2のメドレー。ライブ収録で、観客の掛け声、手拍子にのってデニスがゆったりと余裕の歌声を聴かせます。バックの演奏もグッドです。
あと、A-4のドラマティックなバラードもよく聴きました。A-1のファンキーな曲もさすがデニスで、実にかっこいい。B-1でRod Stewartのヒット曲を取り上げているのはご愛嬌。

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2009年12月07日

IRMA THOMAS

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TIME IS ON MY SIDE / IRMA THOMAS (輸入盤CD KENT CDKEND 010)

ニューオリンズが生んだソウル・クイーンと呼ばれるアーマ・トーマスのミニット/インペリアルレーベル時代の作品集です。
1959年18歳でデビューしてミニット/インペリアルに在籍したのは60年代前半です。
アーマ・トーマスは熱唱、絶唱型ではなく、淡々と語りかけるように唄うタイプの歌手です。それがさらっと自然に沁みてきて、とても好きな歌手の一人です。
有名な曲としては映画で使われたといわれるEのIt's Raining やローリング・ストーンズがカヴァーしたAのTime Is On My Side 、彼女の最大ヒット曲のNWish Someone Would Careがありますが、特にNはこの作品集の中でも出色の出来のバラード曲と言えるでしょう。
あと24のバラードもNに並ぶ傑作。

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posted by タント at 21:06| Comment(0) | 女性ボーカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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