2012年01月29日

LACEE

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Soulful / Lacee (輸入盤CD Advantage)

ブルース&ソウル誌 2011年度のベストに選ばれていたアルバムです。
詳しい経歴などは不明です。Gladys KnightやAretha Franklinなどに影響を受けたとのこと。
プロデュースはJerry Flood。
歌唱力はのびやかな歌声でなかなかです。作品は特にミディアムテンポの曲に関してはなんとなく
映画「ドリーム ガールズ」での曲々の雰囲気に似ている感じがしました。

聞き物はスローのFFind Somebody 、BCan't Say No 、 軽快なミディアムCQuick Man EGive It to Me 、HMove Something  ミディアム〜ミディアムスローのDDon't You Hate It 、IWe're Like Total Strangers あたり。


収録曲など
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2012年01月21日

Betty Wright

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THE Movie / Betty Wright AND THE ROOTS (輸入盤CD MB B & S-Curve O731519012)

マイアミのレディ・ソウル Betty Wright のレコードは今まで持っていませんでした。
今回もヒップ・ホップとのコラボということで特に関心がなかったのですが、ブルース&ソウル誌で2011年度のベスト盤に選ばれていたので購入。
これがなかなか心地いい、評価に違わない作品で、気に入りました。

Betty Wrightは3歳から歌い始め13歳で少女歌手でデビューというベテラン。

このベテランの衰えぬ歌唱力のBETTY WRIGHTの魅力を、QUESTLOVE率いるROOTSがコラボしたサウンド。伝統とコンテンポラリーが無理なく融合しています。

ヒップ・ホップらしいリズムと融合した心地いいミディアムとしては@Old Songs やAReal Woman featuring Snoop Dogg KYou and Me, Leroy あたりが特にいい感じです。
一番のお気に入りはLenny WilliamsをフィーチャーしたIBaby Come Back featuring Lenny Williams のミディアム・スロー。
あとCSurrender DGrapes on a Vine featuring Lil Wayne LThe One のしっとりしたスローも気に入りました。



収録曲など
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2011年12月31日

CAROL ANDERSON

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Sad Girl / CAROL ANDERSON (輸入盤CD grapevine GVCD 3016)

知らない歌手でしたが「grapevine」レーベルと歌えそうな巨漢の写真を見て購入した2004年発売のアルバムです。
1曲目のタイトル曲 Sad Girl を聞いてなんかぬるい感じがしてがっかり。あと全編通じて同じ雰囲気が漂っていてほとんどパスのアルバムでした。
でもあとでもう一度聞き直してみると結構迫力ある歌手であるということに気づきました。巨体はやっぱりだてじゃなかった。

Carol Andersonは、1960年代から80年代にかけてデトロイトを拠点に活動していたシンガーで、イギリスのノーザン・ソウル・シーンでは評価されていたようで、前述のSad Girlが代表曲とのこと。このシングル原盤は超レア盤らしいですが個人的にはちょっと???てな感じです・・。

迫力を再認識したのはGParty People (Come To Life) のディスコ調の曲あたり。
他にはスローNI'll Get Off At The Next Stop ちょっとゆるいけどスローのKCome On Over Tonight やや南部の雰囲気が入ったミディアムDYou've Got It Coming (What Goes Around, Comes Around) あたりが聞き物か。

収録曲など
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2011年12月03日

ANN PEEBLES(2)

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CALL ME / ANN PEEBLES (日本盤CD ビクターVDP-1503 waylo)

持っているANN PEEBLESのアルバムはこちらで紹介したアルバムとこの2枚のみです。LP盤など何枚かあった分はすべて焼失。
久しぶりに聞いてみて「これは結構名盤だぞ!」と思いました。
1989年の作品です。彼女が当時約10年活動を停止していたのち復帰した時のアルバムで、プロデューサーはWille Mitchell ですから悪いはずがありません。

何といっても強力なスローBDidn't We Do It とFIf You're Going To Leave の2曲がすばらしい。さらに、アンお得意のブルージーでソリッドなミディアムCYour Well's Gone Dry で4つ星確保です。途中のギターソロもかっこいい。

他にもタイトル曲@Call Me 、DOne Bad Turn 、FIf You're Going To Leave などいずれもアン節炸裂です。


収録曲など
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2011年09月23日

Denise LaSalle(6)

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WANTED / Denise LaSalle (輸入盤CD ECKO ECD1066)

2004年の作品です。
在庫があまりないのかAmazonでも結構高値になっています。
このアルバムもほぼデニスがプロデュースした作品となっています。(&JOHN WARD)
得意のソリッドでブルージーなミディアムナンバーが中心の構成です。
一番気に入ったのは、出だし@の気持ちのいいミディアム Snap, Crackle and Pop 。
あとは、 BBキングでおなじみTHE THRILL IS GONEと同曲異名のAThrill Is on Again 、スロー・ミディアムのDDoormat Woman 、ソリッドなミディアム FWoman Needs Money あたりが聞き物です。
このアルバムにもサザン・バラードがなくてその点が物足りません。




収録曲など
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2011年09月18日

Denise LaSalle(5)

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Still Trapped / Denise LaSalle (輸入盤CD MALACO MAL 7454 CD)

大好きな歌手Denise LaSalleの1990年の作品です。
ほとんどの曲をデニス自身が手掛けていますが @Wet Match はGeoege Jackson、HLove And Hapiness が Al Green の作品です。

デニス得意のソリッドでヘビーでファンキーなミディアム〜ミディアム・アップの曲が中心の構成となっています。その中の聞き物はアルのHを筆頭にGKiss It 、C Chain Letter あたり。

代表作はやはりA Trapped...1990 でしょうか。彼女の代表作の1990年バージョン(ライブ録音)でゆったりとしたミディアム・ナンバーです。

スローではBPaper Thin 、FI'm Loved あたりが聞き物か・・。
でも彼女のもっとサザン的な圧倒的なバラードが聞きたい自分としてはやや物足りなさを感じます。

収録曲など
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2011年08月13日

IRMA THOMAS(2)

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Woman's Viewpoint / IRMA THOMAS (輸入盤CD KENT CDKEND 260)

IRMA THOMAS さん、今年の11月下旬から12月にかけて来日するらしいです!

このコンピアルバムは彼女の1970年代に発表された曲々を集めたものです。
@〜Hまでが「IN BETWEEN TEARS」から(ただしGHは後の再発盤「TURN AROUND THE WORLD 」より?)、M〜Rが「SAFE WITH ME」からの選曲という構成です。
こちらで紹介したミニット/インペリアルレーベル時代の作品集に比べると南部臭さがあまり感じられなくなって物足りなさを感じますが、歌唱は逆に淡々と語りかけるように唄うタイプのイメージがあったのに対し、力がこもっているように思います。
聞き物はPDon't Blame Him For What You Didn't Do RLooking Back を筆頭に、力がこもり過ぎくらいの長編EComing From Behind (Monologue)/Wish Someone Would Care
あとはBThese Four Walls MA Woman Left Lonely あたり。


収録曲など
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2011年06月11日

Barbara Carr

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The Best Woman Won / Barbara Carr (輸入盤CD ECKO Records ECD1038)

詳しいことはよくわかりません。1941年ミズーリ州セントルイス生まれとのこと。
このアルバムは2001年発表の作品です。プロデューサーはJohn Ward。
2000年以降の作品にしては実にクラシカルでサザンの香りのするすばらしい内容です。
ほとんどミディアム〜ミディアム・スローの曲での構成で、実にゆったりとハスキーで優しいトーンの声質で歌いあげます。
FI've Been Partying At The Hole In The Wall のミディアム、エモーショナルなミディアム・スロー@The Best Woman Won を筆頭に、ミディアムのAShout Don't Don't 、IWe Got Good Love、ミディアム・スローのBHooked On You、DSame Ole Same Ole あたりがどれもすばらしい出来となっています。
これでスロー・バラードの聞き物があと1曲でもあれば間違いなく五つ星でした。






収録曲など
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2011年06月04日

ARETHA FRANKLIN(3)

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Love Songs / ARETHA FRANKLIN (日本盤CD BMG BVCA-25002)

ARETHA FRANKLIN のアリスタ時代のバラード曲を集めたベストアルバムです。
1980〜1997年の間に発表された曲々で南部的なものはなく、アーバンな雰囲気なものがほとんどですが、どんなポピュラーな曲もソウル・ミュージックにしてしまうところがアレサの実力といったところです。
どの曲もしっとりとしたバラード中心で甲乙つけ難しですが、特に好きな曲はIIt's My Turn
LCome To Me NA Natural Woman (You Make Me Feel Like)あたり。
Iはマイケル・マッサーの代表作。Lはアルバム「愛の嵐」に収録された曲。彼女には同名異曲があります。Nは 1967年のヒット曲のライヴヴァージョンです。
他にはBUnited Together 1980年作と一番古いだけに「ソウル」色をちゃんと感じる曲です。
逆に現代風な@A Rose Is Still A Rose もなんでもこなせるアレサの実力発揮の一曲です。
フォー・トップスをフィーチャーしたEIf Ever A Love There Was、ジョージ・ベンソンとのデュエットGLove All The Hurt Away も聞き物。



収録曲など
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2011年01月10日

DENISE LA SALLE(4)

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On the Loose/Trapped By a Thing Called Love / DENISE LA SALLE (輸入盤CD WESTBOUND CDSEWD 018)

好きな歌手デニス・ラサールの1972年にリリースされたデビューアルバム「Trapped By a Thing Called Love 」と続いて発表された「On the Loose」の2イン1のアルバムです。
デニスの特徴であるゆったりとした余裕のある歌いっぷりが聞ける代表的な作品ですが、特にデビュー作の「Trapped By a Thing Called Love 」のほうに秀作が集まっているといえます。
No.1ヒットとなったKTrapped By a Thing Called Love を筆頭に同タイプのRやOがミディアムテンポに乗ってデニスがゆとりの歌声を聞かせます。
あとはビル・ウィザーズのGLean On Me やバーバラ・リンのSYou'll Lost a Good Thing のしっとりとしたバラードが聞きものとなっています。アップテンポでは(21)のKeep It Coming あたりがいい乗りです。(22)はキャロルキングでおなじみの曲。

収録曲など
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