2030年01月01日

はじめに

1960年〜1970年代のソウルミュージックを中心に紹介しています。所蔵していたLP盤の大半を焼失してしまい復刻版のCDが中心となってしまったのが残念です。

評価のマークはやや辛口です。一般的評価が高くても個人的な好き嫌いでやや低くなったりします。あくまで参考です。

50.gif 完璧。何としても買うしかない。
45.gif ほぼ完璧。超おすすめ。
40.gif すばらしい内容。おすすめです。
35.gif なかなかの出来です。よろしかったらどうぞ。
30.gif 評価のわかれるところ。興味のある方はどうぞ。

25.gif10.gif は基本的には紹介しないつもりです。
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2013年06月17日

J.P.Robinson

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What Can I Tell Her / J.P.Robinson (日本盤CD MAGNUM CAT SOULSCAPE SSCD 7031)

「SOUL DEEP」というコレクションアルバムに収録されていて気になっていた歌手のJ.P. Robinson。
( @Only Be True To Me が Vol.1、PThe Priceが Vol.2
いずれもすばらしいサザン ナンバーですが、特にソロモン・バーグがオリジナルのPは、ややハイトーンの張りつめた声でディープに歌い上げます。
J.P.Robinsonは、1938年 ジョージア州Ocillaの生まれ。
このアルバムは disk UNIONによると「数年前にT.K.プロダクション・オーナー、ヘンリー・ストーンがJ.P.のALSTONシングル音源集をCDリリースしたが、今回は英国のSOULSCAPEがALSTONに加えBLUE CANDLE、そしてATCOに残る作品を追加して全20曲をコンパイル」ということです。録音はマイアミとマッスル・ショールズ。
ただこのアルバム、結局先に挙げた2曲が突出した出来という感じが否めません。結構「だるい」曲も何曲か・・。
あと、聞きどころの曲を挙げると
CLove Is Not A Stranger 、ミディアムのDYou Got Your Thing On A String 、ややカントリータッチのバラードQHow Much More Can She Stand あたりでしょうか。


収録曲など
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2013年05月23日

GEORGE JACKSON(2)

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Don't Count Me Out: Fame Recordings vol.1 / GEORGE JACKSON (日本盤CD P-VINE PCD-17516 KENT fame CDKEND363)

こちらの記事でも書いたように、とにかくじっくり「その気」で(悪く言うと「裸の王様」的に)聞かないとその良さがわからないGEORGE JACKSON。しかし楽曲はサザン・ソウル・バラードここにあり!これでもかこれでもかと、少々食傷気味になるほどの名曲オンパレードです!しかもフェイム レコーディング。
ジョージというとクラレンス・カーターやウィルソン・ピケットらに多くの楽曲を提供していますが、このアルバムでもそれらの曲が採り上げられています。
なかでも最高なのが、ウィルソン・ピケットの「世紀の大傑作」といわれるRBack In Your Arms 。
フニャッとしたジョージの歌い方もこの曲ではピリッとして、とにかくすばらしいバックの演奏にのって歌い上げます。
全編名サザン・バラードのオンパレードなので、注目曲は枚挙のいとまがありません。
そこをあえてあげるなら、Rを筆頭に、@Search Your Heart 、FBite The Hand That Feeds You 、MStatue Of Soul 、PYou're At The Right Table 、SLove Without A Future 、(22)You're Gonna Need Me Again 、(24) I Can't Love Without You
あたり。あと、ミディアム・スローのHI Want You So Bad も沁みます。

収録曲など
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2013年04月24日

ARETHA FRANKLIN(6)-4

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live at fillmore west

この5枚入りBOXの最後は、アトランティックでの11枚目にあたるライブ作品です。
圧倒的なアップ@Respectでスタート、サラサラポピュラーの名曲BBridge Over Troubled Water もねっとりとソウルし、CEleanor Rigby などのアップでのゆるぎない歌唱、情感たっぷりのスローミディアムのDMake It With You や、代表曲のE Don't Play That Song と続き、レイ・チャールズとのデュエットのHSpirit In The Dark (Reprise With Ray Charles) 、そして最後はしっとりとバラードIReach Out And Touch (Somebody's Hand)で締めへ。
ライブでも揺るがないというか、ライブでこそその歌手の実力が知れるというもの。ソウル歌手はライブで新たにその魅力を再認識するということが多いですね。もちろんアレサもその一人です。
それにひきかえ日本の歌手というと・・。〇ーミンなんて歌手は・・。おっと失礼。

収録曲など
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2013年04月15日

ARETHA FRANKLIN(6)-3

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Spirit in the Dark

アレサフランクリン アトランティックでの9枚目の作品です。
ジャケットが暗くてちょっと損してる?
でもこのアルバム、1作目や3作目までは行かないにしてもなかなかの出来の作品だと思います。
名作@Don't Play That Song をはじめ、ブルージーでジャジーなBBキングのAThe Thrill Is Gone や スローのCYou And Me 、ミディアムスローのIThat's All I Want From You ブルージーなDHonest I Do 、タイトル曲ESpirit In The Dark や同じくアップのKWhy I Sing The Blues でのノリの良いアレサ節などなど。



収録曲など
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2013年04月07日

ARETHA FRANKLIN(6)-2

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Aretha Now

アレサフランクリン アトランティックでの4枚目の作品です。
鈴木啓志さんの評価はあまり高くないアルバムですが、いやいやこれもアレサ節炸裂のすばらしい作品です。ミディアムからアップのみの構成で、スローがないため個人的好みで☆マイナス1。そんな私でもアレサのアップでのノリのよさには思わず引き込まれます。言わずと知れた@Think やBSee Saw 等々。
このアルバムでのお気に入りはややブルージーでジャジーな CNight Time Is The Right Time 。バックの演奏も相まってゆったりスィングします。
サムクックの名曲DYou Send Me もアレサ独自のアレンジで歌い上げています。

収録曲など
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2013年03月26日

ARETHA FRANKLIN(6)-1

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50.gif
LADY SOUL
1枚目はダブりなので2枚目から紹介。
1968年に発表されたアトランティックレコードでの3枚目。アレサ初期の作品としては1枚目のI Never Loved a Man the Way I Love You と並んで名作と評価されています。
さすがにNo.1レディソウルといわれるだけあって、アップにおけるノリの良さ、スローのしっとりとした深み、すべてに余裕を感じさせる歌いっぷりが素晴らしいです。
BPeople Get Ready のサザンバラードを筆頭に、IAin't No Way  D[You Make Me Feel Like] A Natural Woman 、ミディアムアップの@Chain Of Fools 、 アップのA Money Won't Change You 、ブルージーなFGood To Me As I Am To You あたりが聞き物です。

収録曲など
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ARETHA FRANKLIN(6)

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5CD ORIGINAL ALBUM SERIES BOX SET / ARETHA FRANKLIN (輸入盤CD Rhino8122 79827 9)
「ローリング・ストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」で第1位の歌手アレサ・フランクリンの初期の名盤5枚を収録した、CD5枚組ボックスセットです。1枚目の「I Never Loved a Man the Way I Love You 」がダブりでしたが、2000円ほどで5枚という破格なプライスで即買いでした。




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2013年03月11日

SAM DEES(3)

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The Show Must Go On / SAM DEES (輸入盤CD Real Music RGM-0117)

サム・ディーズのアトランティック1975年のアルバム「THE SHOW MUST GO ON」が単体でCD化です。さらにボーナストラックにはアトランティックでのシングル音源を収録。(これらボーナス・トラックは初CD化とのこと)
以前、KENTからコレクターからは非難轟々の2枚のコレクションアルバムが出ていました(こちらこちら)が、この単体でのCD化には文句なしではないでしょうか。
私はコレクターではないので、ほとんどバッティングのないこの3枚でほぼ完璧ってな感じです。
サム・ディーズはとくにスローにいい曲が多く、このアルバムも、タイトル曲 AThe Show Must Go On 、ロリータ・ハロウェイの GWorn Out Broken Heart を筆頭に CJust Out of My Reach 、ETroubled Child 、ISo Tied Up あたりが特に聞き物です。スロー以外ではD Claim Jumpin’ が ソリッドで重厚。
ただ、曲づくりは素晴らしいのですが、個人的好みの点でもう一つ好きになれない部分が・・。それは前のコレクションアルバムの記事でもちょっと触れましたが、時々ファルセットにひっくり返る時のサムの発声法、唱法がどうにも気に障る感じで・・。ただしこのアルバムのなかの楽曲にはそれはほとんど出てきません。




収録曲など
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2013年03月04日

SAM COOKE

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One Night Stand: Live at the Harlem Square Club / SAM COOKE (輸入盤CD RCA82876 69552 2)

ジョニー・テイラー、マンハッタンズのジェラルド・アルストン、ボビー・ウーマック、ウィリー・ハイタワー、オヴェイションズのルイス・ウィリアムズ等々の、サム・クック フォロワーとかサム・クック唱法の歌手は数知れず。それほどの神様的・カリスマ的存在のサム・クックですが、これまでこのブログでとり上げたことがありませんでした。というのも、偉大すぎて生半可にとり上げにくいのと、所蔵していた何枚かのアルバムがすべて焼失してしまったのが原因です。
実はサム・クックというと、ソウルにのめり込んだ当初は、フォロワー達はみんな好きだが、サムにはもう一つ「ディープさ」が感じられらないので、フェイバリット・シンガーのBESTには入っていませんでした。それを覆したのがこのアルバムです。これだけはと思い、CDを再購入したのでした。
とにかく、スタジオ録音にはない力強く、ディープな歌声と天才的なノリの良さを堪能できます。ちょっと短くてもの足りないと感じるあっという間の34分!
ちなみにサムの中で私が一番好きな曲は Bring It On Home To Me です。携帯の着メロにしています。るんるん

収録曲など
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